部屋干し用洗剤について、このような疑問やお悩みはありませんか?
- 部屋干し用洗剤を使えば、生乾き臭は防げるの?
- 普通の洗剤と何が違うの?
- わざわざ部屋干し用洗剤に変える必要はある?
私自身、以前は虫が洗濯物に付くことや衣類の傷み、天候に左右されることが気になり、1年前に外干しから部屋干しへ切り替えました。
その際、「部屋干しするなら、専用の洗剤を使ったほうがいいのでは?」と思い、アリエールの部屋干し用洗剤を使い始めることに。
それから1年間、実際に使い続けてみると、「部屋干しには便利」と感じる一方で、使ってみて初めて気づいたこともありました。
そこでこの記事では、部屋干し用洗剤を1年間使って分かったメリット・デメリットを正直にご紹介します。
「部屋干し用洗剤が気になっているけれど、購入するか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてみてください♪
【はじめに】部屋干し用洗剤とは?通常の洗剤との違い

部屋干し用洗剤とは、通常の洗濯洗剤に比べて抗菌・防臭成分を多く配合した洗剤のことです。
天日干しであれば、日光の殺菌効果によって雑菌の繁殖がある程度抑えられます。
しかし部屋干しの場合、この殺菌効果が得られないため、洗剤側で雑菌の繁殖を抑える設計になっているのが特徴です。
また、洗浄力の高い成分が多く配合されているため、臭いの原因となる菌や汚れを分解する力が強い一方で、「色落ち」の懸念にもつながっています。
因みに!部屋干し用洗剤を、外干しに使っても問題ありません♪
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部屋干し用洗剤のよくある3つのデメリット

部屋干し用洗剤のデメリットとして、よく挙げられるのが主に以下の3つです。
- 肌への刺激が強い
- 色落ち・色移りが起こりやすい
- 臭いが完全に取れない
では、実際のところはどうなのでしょうか?
私自身、1年間使い続けてみて、それぞれのデメリットについて、実際のところを正直にお伝えします。
デメリット➀肌への刺激が強い
部屋干し用洗剤は、抗菌・洗浄成分が通常の洗剤より多く配合されています。
これらの成分が衣類に残留すると、かゆみや肌荒れの原因になることがあります。
実際に口コミを見ても、「使っていたら肌がかゆくなった」「肌への刺激が気になる」といった声が挙がっています。
私自身、部屋干し用の「アリエール」を約1年使い続けていますが、今のところ、かゆみや肌荒れなどの刺激を感じたことはありません。
ただしこれはあくまで私個人の肌質での話です。洗剤の成分に対する反応や肌の状態には個人差があるため、すべての人に当てはまるわけではありません。
気になる方は、以下のような対策を取り入れてみることをおすすめします。
- まず少量から試してみる
- 洗剤の使用量を守り、すすぎを十分に行う
デメリット②色落ち・色移りが起こりやすい
部屋干し用洗剤には、漂白剤成分や高めの洗浄成分が含まれる商品が多いため、色落ちや色移りが起こることがあります。
実際に私も、白いTシャツにうっすらと色が移ってしまったことがあります。
幸い、着られなくなるほどの色移りではなかったため、今でもそのTシャツは着ています。
それ以来、洗濯する際は色の濃い衣類と白物を分けて洗う、デリケートな素材は別洗いにするなど、色移りが起こらないよう注意しています。
デメリット➂臭いは完全に取れない
部屋干し用洗剤を使えば、生乾き臭が完全になくなると思う方もいるかもしれません。
しかし実際には、洗剤だけで100%解決するわけではありませんでした。
特に古いタオルは、洗剤を部屋干し用に変えても、多少の臭いが残ることがありました。
長年使い込んだタオルは繊維の奥に汚れや雑菌が蓄積しやすく、洗剤の力だけではカバーしきれない部分があるようです。
臭いが気になる場合は、洗濯前にオキシクリーンなどの消臭洗剤を使うことをおすすめします。
こちらの記事では、オキシクリーンを使った消臭方法について画像付きで紹介しています♪
また、洗濯物同士の間隔を空けて風通しを良くする、サーキュレーターや除湿器を併用するなど、干し方も合わせて見直しましょう。
部屋干し用洗剤を1年間使って感じたデメリット

ここからは、実際に私が部屋干し用洗剤を使ってみて感じたデメリットを3つご紹介します。
柔軟剤の匂いがほとんどしない
1つ目のデメリットは、「柔軟剤の匂いが薄まること」です。
私はいつも、ソフランの柔軟剤(フローラルアロマの香り)を使っていますが、部屋干し用洗剤の香りがやや強いからか、匂いがほとんどなくなりました。
正直、お気に入りの香りなので、匂いが薄まるのは残念でしたが、生乾き臭が残るくらいなら問題なし。
また、香りが強いものの、いつまでも残るわけではなく、私が使っているアタック部屋干し用洗剤の場合、爽やかな香りがほのかに香る程度なので、匂いが敏感な方でも比較的使いやすいです。
柔軟剤のふんわり感はそのままなのでそこも安心です。
強い汚れは落ちにくい
2つ目のデメリットは、「強い汚れは落ちにくいこと」です。
これはアリエール洗剤に限らず、どの洗剤にも共通することかもしれませんが、油や泥など汚れがひどい場合は、ほとんど落ちません。
洗濯前に漂白剤を使って汚れを落としてから洗濯することをおすすめします。
通常の洗剤よりも価格が高い
3つ目のデメリットは、「通常の洗剤よりも価格が高いこと」です。
正直なところ、部屋干し用洗剤は通常の洗剤と比べて価格が高いと感じています。これは1年間使い続けている中で、一番のデメリットだと感じている部分です。
価格面が気になる方には、大容量タイプの購入がおすすめです。
私自身も、都度小さいサイズを買い足すより、大容量タイプをまとめ買いする方が結果的にコストを抑えられると感じています。
実際に使って感じたメリット

一方で、実際に使い続けてみると、「部屋干し用洗剤に変えてよかった」と感じることもありました。
ここからは、部屋干しに切り替えてから実際に使って感じたメリットを、私の体験をもとにご紹介します♪
洗濯槽のカビが洗濯物に付着しにくくなった
洗濯槽の裏側に発生する黒カビ、いわゆる「ワカメ」のような汚れが、以前より洗濯物に付着しにくくなったように感じています。
部屋干し用洗剤には、洗濯槽の防カビ効果を備えた商品もあります。
洗剤を変えたことだけが理由とは言い切れませんが、以前と比べて洗濯物に黒いカスが付着することが少なくなったのは、実際に使っていて感じた変化のひとつです。
洗濯槽自体のカビ対策については、以下の記事でも詳しく解説しています♪
生乾き臭がしにくくなった
部屋干しに切り替えたとき、私が一番心配していたのが「生乾き臭」でした。
外干しと違って、室内で洗濯物を乾かすと嫌な臭いが残りそう……と思っていたからです。
ところが、部屋干し用洗剤に変えてからは、通常の衣類やタオルから嫌な臭いを感じることがほとんどなくなりました。
洗濯物を部屋に干している間も、生乾き臭が部屋に広がって気になることはほぼありません。
「部屋干し=臭う」というイメージがあった私にとって、これはかなり大きなメリットでした。
梅雨でも安心して洗えるね♪
洗剤がサラサラで溶け残りが気にならない
使っている洗剤がサラサラした液体だからか、これまで洗濯槽の中で洗剤が溶け残っているように感じたことはありません。
洗剤の溶け残りは、汚れなどとともに雑菌が繁殖する原因のひとつになるともいわれています。
そのため、毎回の洗濯で溶け残りを気にせず使えるのは、私にとって地味にうれしいポイントでした。
毎日のように使う洗剤だからこそ、使いやすさは意外と大きなメリットだと感じています。
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部屋干し用洗剤がおすすめな人

私自身、部屋干し用洗剤を実際に使ってみて、おすすめな人・そうでない人をまとめてみました。
- 部屋干しをする人
- 洗濯槽のカビや雑菌の繁殖が気になる人
- 肌が比較的丈夫で、消臭効果を優先したい人
おすすめしない人
一方、このような場合は、通常の洗剤を使用することをおすすめします。
- 色柄物・デリケートな衣類を洗う頻度が多い人
- とにかく価格の安さを最優先したい人
- 肌が敏感で、洗剤の刺激に不安がある人(使う場合は少量から試すのがおすすめ)
まとめ
以上、部屋干し用洗剤のデメリットについて、1年間の実体験をもとに検証してきました。
- 肌への刺激は、私自身は感じなかった(ただし個人差あり)
- 色落ち・色移りすることがある
- 洗剤だけで臭いが完全になくなるわけではなく、干し方の工夫も必要
- 一番のデメリットは価格の高さ。大容量タイプがおすすめ
よく言われるデメリットの中には、実際に使ってみると気にならなかったものもあれば、正直に「そうかもしれない」と感じたものもありました。
部屋干し用洗剤選びで迷っている方は、この記事を参考に、ご自身の肌質や洗濯物の傾向に合わせて判断してみてください。
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