こんなお悩みありませんか?
- ダニ捕りくんって本当に効果あるの?
- 赤ちゃんやペットがいても安全?
- SNSでよく見かけるけど、実際どうなんだろう
このような疑問をお持ちではありませんか?
ダニ対策グッズは種類が多く、「どれを選べばいいの?」「買って後悔しないかな…」と迷ってしまいますよね。
ダニ捕りくんは、天然由来の誘引剤でダニを引き寄せ、シートの中に閉じ込めて乾燥させる「置くだけ」のダニ対策シートです。
薬剤を散布する必要がなく、手軽に使えることから人気を集めています。
この記事では、これまでさまざまなダニ取りシートを使ってきた筆者が、実際に「ダニ捕りくん」を購入し、使って分かったことを詳しくご紹介します。
実際の使用感はもちろん、メリット・デメリットや口コミ・評判も徹底調査。
「本当に効果はあるの?」「買って後悔しない?」と気になっている方にも役立つ内容をまとめました。
良かった点だけでなく、「ここは気になった」という点も包み隠さずお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
- ダニ退治の仕組み・効果
- 実際に使って感じた良い点・気になった点
- どこで販売されているのか
- 購入前に知っておきたい注意点や、お得な購入方法
購入を検討している方や、自分に合うダニ対策グッズを探している方は、ぜひ参考にしてください。
その他人気ダニ捕りシートについては、こちらでご紹介しています♪
目次
【累計販売数1万個】ダニ捕りくんとは?

ダニ捕りくんは、株式会社SIBが製造・販売する置き型のダニ捕りシートです。
殺虫成分を使わないため、小さなお子さんやペットがいる家庭でも使いやすいのが特徴です。
販売元の株式会社SIBは2022年設立と比較的新しい会社ですが、ダニ捕りくんは累計販売数1万個を突破しています。
| 商品名 | ダニ捕りくん |
| メーカー | 株式会社SIB製 |
| 効果期間 | 開封後3ヶ月間 |
| 対象害虫 | 屋内ダニ |
ダニ捕りくん|捕獲の仕組み
ダニ捕りくんは、「引き寄せ」「捕獲」「乾燥退治」の3ステップでダニ対策を行う乾燥タイプのダニ捕りシートです。
天然由来の誘引剤でダニを引き寄せ、シートの中に閉じ込めたあと、水分を奪って死滅させます。
ダニの体は約8割が水分でできているため、その性質を利用して殺虫成分を使わず、ダニを確実に退治できるのが特徴です。
粘着式との違いは「繁殖させない」こと
ダニ取りシートには、大きく分けて「粘着式」と「乾燥式」の2種類があります。
粘着式は、粘着剤でダニを貼り付けて捕まえます。
価格が比較的安く、手軽に使えるのがメリットですが、捕まえたダニは生きたままシート内に残ります。
そのため、製品の構造や使用状況によっては、シート内で繁殖したり、粘着力が低下すると逃げ出したりすることがあります。
一方、ダニ捕りくんは、捕獲したダニを乾燥によって死滅させる「乾燥式」のダニ取りシートです。
ダニを生きたまま閉じ込めるのではなく、シート内でしっかり乾燥させて退治するため、繁殖したり逃げ出したりするリスクを抑えられるのが大きな特徴です。
価格はやや高めですが、「できるだけしっかりダニ対策をしたい」「家族が安心して過ごせる環境を整えたい」という方には、選ぶ価値のある商品といえるでしょう。
3ヶ月ごとの交換
参考:株式会社SIB製薬
ダニ捕りくんの使用感をレビュー

実際にダニ捕りくんを使った感想を含め、以下の3つに分けてレビューしていきます。
- ケース
- シート本体
- 誘引剤
それぞれ画像付きで詳しくご紹介します♪
ケース

※本製品は、「ケースを開けずにそのまま設置する」仕様です。今回はあくまで自己責任のもと、中身を確認するために開封しています。
黄色い包装袋を開けると、中にはダニ捕りシートが1枚入っています。
シートはケースと一体型になっているので、組み立てや開封は不要。袋から取り出したら、そのまま置くだけですぐに使えます。
ケースの表面には、ダニが入りやすいよう計16ヶ所の穴が開いています。
また、下部には使用開始日を書き込める欄があるため、「交換時期が分からなくなった…」という心配もありません。
裏面には使い方も書かれているので、初めてでも迷わず設置できます。
ケースの素材は公式サイトに記載されていませんが、実際に触ってみると紙のような質感でした。
ただし、一般的な紙とは違い、厚紙のようなしっかりとした硬さがあります。
実際に使ってみても、簡単に折れたり破れたりすることはなく、設置中に扱いにくさを感じることはありませんでした。
ベッドやソファの下など、狭い場所にも安心して置ける作りです!
シート本体

シートは、不織布が2枚重なった作りになっていて、その間にダニを誘引する誘引剤が入っています。
手触りは、手芸で使う少し硬めのフェルトをイメージすると分かりやすいです。意外としっかりした厚みがあります。
誘引剤が飛び散らないよう、不織布は数か所が接着されているので、普通に使っている分には中身が漏れる心配はありません。
ただし、シートを開けたり、不織布を無理にはがしたりすると、誘引剤やダニの死骸、糞がこぼれるので、ケースは開けずにそのまま設置して使用しましょう。

※本製品は、「ケースを開けずにそのまま設置する」仕様です。今回はあくまで自己責任のもと、中身を確認するために開封しています。
誘引剤

シートの中央部分には、白い粉状の誘引剤が入っています。
これまでさまざまなダニ取りシートを使ってきましたが、ダニ捕りくんは他の商品と比べると、誘引剤の量はやや少なめに感じました。
誘引剤には、誘引剤には殺虫剤や化学成分は一切使用されていません。主な原材料は、以下の天然由来の素材です。
- ビール酵母
- 食品粉末
- 吸水性セラミック粉末

因みに、誘引剤の匂いは「完全無臭」でした!
強い香りや薬品のようなニオイは一切感じなかったため、ニオイに敏感な方でも使いやすいと感じます。
誘引剤は国内の検査機関による安全性試験をクリアしており、安全性が確認されています!
※本製品は、「シートを開けずにそのまま設置する」仕様です。今回はあくまで自己責任のもと、中身を確認するために開封しています。
3ヶ月ごとの交換
ダニ捕りくんの口コミ・評判はどう?

ダニ捕りくんの口コミや評判は、実際のところどうなのでしょうか。
そこで、公式サイトをはじめ、Amazonや楽天市場などに寄せられた口コミを調査しました。
良い口コミ・悪い口コミの両方を確認し、その中でも特に多く見られた意見をまとめています。
- 置くだけ簡単!使い方に迷わない
- 誘引剤の匂いが気にならない
- 小さい子供がいるので安心して使える
- 刺されにくくなった気がする
小さな子供やペットがいる家庭からの支持が目立ちました♪
一方で、「効果があるのかよく分からない」という口コミも一部見られました。
これはダニ捕りくんに限った話ではなく、多くのダニ取りシートに共通する点だと、私は感じています。
というのも、ダニ取りシートは捕獲したダニや死骸が目に見えるわけではないため、効果を実感しにくいからです。
それでも、継続して設置し続けることで、「ダニに刺される回数が減った」「かゆみが気にならなくなった」と感じる方は少なくありません。
殺虫スプレーのような即効性はありませんが、薬剤を部屋中に散布する必要がなく、置くだけで手軽にダニ対策・予防ができるのは大きな魅力です。
私自身も実際に使ってみて、「置くだけ」で手軽に対策できることや、安全性を考えると、これからも継続して使いたいと感じました。
ダニ捕りくんはどこに売ってる?

ダニ捕りくんは、SIB製薬が自社で企画・販売している商品です。
今回調べた限り、ドラッグストアやホームセンターといった実店舗での取り扱いは確認できませんでした。(2026年7月時点 クリーンアイディア調べ)
基本的には公式サイトかネット通販での購入が中心になると考えておいた方がよさそうです。
▼調査店舗一覧表(2026年7月時点 クリーンアイディア調べ)
| 店舗 | 取り扱い |
| マツモトキヨシ | - |
| ウェルシア | - |
| カインズ | - |
| ハンズ | - |
| ロフト | - |
| イオン | - |
| ツルハドラッグ | - |
一方で、ネット通販では主に以下のサイトで購入できます。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- 公式サイト
私自身今回は、まず試してみたかったので、Amazonで購入しました。

商品は、紙製のクッション封筒に入って届きました。
封筒は薄めなので少し心配でしたが、封筒の内側には波型の緩衝材が全面に付いているため、商品が折れたり破れたりすることなく、きれいな状態で届きました。
このように、使用感を確かめたい人には、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでの購入がおすすめです。
普段使っているポイントに合わせて選ぶのもいいと思います。
まず1回試してみたいという方は、Amazonなどでの単品購入がおすすめ♪
3ヶ月ごとの交換
公式サイトの定期購入ならお得に購入できる
公式サイトの定期購入は、初回が3枚入りで1,980円(税込・送料込)、2回目以降は5枚入りで4,980円、90日ごとに自動で届く仕組みです。
「続けて使いたい」「交換タイミングを忘れてしまう」という場合は、公式の定期購入が注文の手間が省けたり、コストを抑えられるのでおすすめです。
また、期間限定割引きクーポンや全国どこでも送料無料などといった特典を受けられるので、よりお得に利用することができます。
毎回購入するのが面倒な方は、公式サイトの定期購入がおすすめ♪
ダニ捕りくんを設置してみた|設置手順と14日間の効果検証

実際にダニ捕りくんを設置し、使ってみた感想や設置前後で感じた変化をご紹介します。
※レビュー内容は、実際に使用した筆者個人の感想です。効果の感じ方は、設置場所やダニの発生状況、住環境などによって異なる場合があります。
設置場所と手順
今回は、シングルサイズの布団にダニ捕りくんを1枚設置しました。
設置手順は、次の通りです。
- 包装袋から取り出す
- 使用開始日を記入する
- 敷きパッドとシーツの間に設置
- 約3ヶ月後、新しいシートに交換
- 古いシートは燃えるゴミで処分
ダニ捕りくんに限らず、ダニ取りシートを布団やベッドに設置する際は、足元に設置することをおすすめします!
枕の近くに置くと、顔や首周りにダニが寄って来てしまい、嚙まれたり、鼻炎や喘息を引き起こす恐れがあるため、注意しましょう。
設置~14日間の調査結果
14日間使ってみた結果をご紹介します。
まず、シートを見た限りでは、色の変化など「効果が目で分かる変化」はありませんでした。
ただし、気温の影響なのか、設置前と比べるとシートが少し膨らんだように見えました。
乾燥式という仕組み上、捕らえたダニが目に見える形で分かるものではないので、しょうがない部分ではあります。
一方で、体感として気になっていたかゆみは、設置してから約3日後には落ち着き、14日目の時点でも痒みはありませんでした。
今回はダニが増えやすい梅雨の時期に使用しましたが、設置後はダニに刺されたようなかゆみを感じることなく過ごせています。
もちろん、これはあくまで私が使用した環境での個人的な感想です。
ダニの発生状況や住環境によって効果の感じ方は異なりますが、「置くだけでここまで変化を感じられた」という点では、試してみる価値はあると感じました。
3ヶ月ごとの交換
実際に使って感じたデメリット2つ

ここからは、実際に「ダニ捕りくん」を使って感じたデメリットを2つご紹介します。
- 有効範囲が狭い
- シートがズレる
それぞれ詳しくご紹介します!
有効範囲が狭い
1つ目のデメリットは「有効範囲が狭いこと」です。
ダニ捕りくん1枚でカバーできる範囲は、約1~2畳。ほかのダニ取りシートと比べても、やや狭く感じました。
そのため、ベッドや布団だけでなく、リビングや複数の部屋でも使いたい場合は、設置枚数が増えやすく、コストがかかる点はデメリットといえます。
シートがズレる
2つ目は「シートがズレること」です。
ダニ捕りシートは、ダニをしっかり誘引するためにも、一度設置したらできるだけ動かさないのが理想です。
しかし、布団の上に置くと、寝返りなどで少しずつズレてしまうことがありました。
特に布団に設置する際はズレやすくなります。
そこで、個人的に行った対策は「マジックテープで固定する方法」です。

画像のように、ケース裏面と敷きパッドにマジックテープを貼って固定しました。
これを取り入れてから、ズレる心配がなくなりました。
布団に設置する予定の方は、このひと手間を加えるだけで、ストレスなく使えるのでおすすめです。
繰り返し使える
ダニ捕りくんはどんな人におすすめ?

ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているかをまとめます。
- 特定の場所(狭い範囲)だけをダニ対策したい人
- ピンポイントでダニ対策をしたい人
- 安全性を重視したい人(専門機関の試験結果で確認できる商品)
- 信頼性の高いダニ捕りシートを使いたい人(メーカーの検証データが公開されている)
ダニの捕獲率・増殖抑制率については、メーカー独自の検証データで高い効果が確認されています。(自社データによる)
一方で、以下のような人にはおすすめできません。
- かゆみなどの症状をこの商品だけで確実に解決したい人
- 目に見える形で効果を確認したい人
- 短期間で結果を求めている人
ダニ捕りくんは、ダニの発生を防ぐために継続して使用することを目的として作られているため、即効性を重視する方は殺虫スプレーなど使用することをおすすめします。
3ヶ月ごとの交換
【FAQ】ダニ捕りくんのよくある疑問
ダニ捕りくんの中に入ったダニが出てくることはある?
出てきません。ダニ這い出しテストで立証されています。
シートは防水?
非防水のため、水やお湯に入れないでください。洗濯する際は、取り外してください。
シート内のダニの死骸や糞が落ちることはある?
強い衝撃を加えなければ落ちません。
まとめ
以上、「ダニ捕りくん」の使用感やメリット・デメリット、口コミ・評判などについてご紹介しました。
ご紹介した内容を振り返ります。
- ダニ捕りくんは、殺虫成分不使用で、天然由来の誘引剤を使った乾燥式のダニ捕りシート
- 誘引剤は急性経口毒性試験・皮膚刺激試験の2つで安全性が確認されている
- 有効範囲は1〜2畳程度と狭めなので、部屋の広さに応じて枚数を調整する必要がある
- 購入は公式サイトかネット通販が中心
ダニ捕りくんは、一度設置して終わりではなく、継続して使用することでダニ対策・予防の効果が期待できるアイテムです。
ダニ対策の効果を維持するためにも、3か月ごとに新しいシートへ交換するのがおすすめです。
また、交換時にはシートの周辺や設置場所を掃除しておくと、ダニの死骸やエサとなるホコリを取り除けるため、より効果的なダニ対策につながります。
今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
3ヶ月ごとの交換
