キッチン泡ハイター無臭タイプの使用感はどう?
塩素系洗剤なのに無臭な理由も知りたいな!
この記事では、「キッチン泡ハイター無臭性」の実際の使用感や無臭の理由、リアルな口コミ・評判についてご紹介します。
また、使用時に注意したい4つのポイントについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
目次
「キッチン泡ハイター無臭」の特徴

| 商品名 | キッチン泡ハイター 無臭性 |
| 液性 | アルカリ性 |
| 用途 | キッチン用品 (ふきん/まな板/排水口ゴミ受け/食器/など) |
「キッチン泡ハイター無臭性」は、花王株式会社が製造・販売する台所用漂白洗剤です。
最大の特徴は、強力な洗浄力を持つ塩素系洗剤でありながら、塩素臭がほとんどしないという点です。
塩素臭気にならない
参考:商品情報
「キッチン泡ハイター無臭」をレビュー

実際の使用感はどう?
以下の3つに分けて詳しくレビューしていきます!
- 成分・塩素臭
- 漂白効果
- 肌への影響
成分・塩素臭
「キッチン泡ハイター無臭」には、表の4つの成分が配合されています。
主成分である「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)」により、漂白・脱臭・殺菌・消毒効果を発揮します。
| 成分 | 効果 |
| 次亜塩素酸ナトリウム(塩素系) | 漂白/脱臭/殺菌/消毒 |
| 水酸化ナトリウム | 汚れの分解/洗浄 |
| 純石けん分(脂肪酸ナトリウム) アルキルアミンオキシド | 高洗浄力/泡立ち 肌への負担軽減 |
では、気になる塩素のニオイはどうなのでしょうか?
実は、塩素臭の原因とされる「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)」そのものには、ほとんどニオイがありません。
実際に、スプレーキャップを開けてみても、ツンとした刺激臭はほとんど感じられませんでした。
使用中も、完全な無臭とまではいかないものの、従来のタイプとの違いははっきり分かります。
通常の「キッチン泡ハイター」は、換気をしないと塩素臭が部屋に広がりやすいのに対し、無臭タイプは、換気をしなくても気にならないほどニオイが控えめです。
「塩素臭が苦手」という方に、ぜひ一度試してほしいアイテムです。
塩素臭気にならない
参考:成分情報
漂白効果
茶色く汚れたコップを実際に「キッチン泡ハイター無臭性」で漂白してみました。
結果は、画像の通り!しっかりと漂白効果があることが分かります。
ただし、ここまでキレイにするには、洗剤の使用量と放置時間がかかりました。

まず、コップに5回スプレーして約10分放置しましたが、液がうまく浸透しなかったのか、茶色い汚れが一部残ってしまいました。
そこで、5回追加でスプレーし、さらに約15分放置。
すると、茶色い汚れがすっきり落ちました。

実際に使ってみて分かったのは、塩素臭はほぼ感じないものの、通常タイプよりも漂白力は弱いということです。
その分、刺激が少なく扱いやすかったです。
とはいえ、重曹やクエン酸などのナチュラル洗剤と比べると、漂白力は圧倒的に高いです。
肌への影響
これは、以前私が経験した時の話です。
通常タイプの「キッチン泡ハイター」を使っている際、誤って手に直接ついてしまったことがありました。
すると、ヌルヌルとした感覚がしばらく残り、しっかり洗っても塩素臭がなかなか取れないという状態に。。。
一方、無臭タイプの場合は、多少のヌルつきはあるものの、塩素臭はほとんど残りませんでした。
ただ、無臭タイプであっても塩素系洗剤であることに変わりはなく、肌への刺激は強めです。
手荒れや肌トラブルを防ぐためにも、使用時は必ず使い捨て手袋を着用しましょう。
また、ニオイが少ないとはいえ、安全のために窓を開けたり換気扇を回すなど、しっかり換気をしてから使いましょう。
塩素臭気にならない
無臭の理由

公式サイトで明確な説明はされていませんが、実際に使ってみた印象から考えると、
「キッチン泡ハイター無臭性」がほとんど塩素臭を感じない理由は、主成分である「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)」の配合量が少ないためではないかと推測できます。
塩素臭が強い通常タイプと比べても、成分表に記載されている成分そのものはほぼ同じです。
しかし、実際に漂白してみると、汚れが落ちるまでにやや時間がかかる印象がありました。
そのため、強い塩素臭を抑える代わりに、配合量を調整しているのでは?と個人的に感じました。
通常タイプとの違いについては、こちらの記事をご覧ください!
頑固な汚れ5分で解決
「キッチン泡ハイター無臭」の口コミ・評判はどう?

キッチン泡ハイター無臭の評判はどう?
Amazonでは、5点満点のうち4.4を獲得するほど人気が高いです!
この項目では、利用者の声を一部ご紹介します。
私自身、実際に使ってみて「なるほど」と共感できる点が多くあったので、ぜひ参考にしてみてください!
シュッとした直後は塩素臭しませんが、汚れが分解されてくると?いつものハイターと同じく塩素臭がします。
引用:Amazonカスタマーレビュー
全く匂わない訳ではないです。
いままでの泡ハイターと臭いが本当に違う。
引用:Amazonカスタマーレビュー
気になりません。頭が痛くなるような臭いがかなり軽減されていて使いやすくなっていて感動しました。
ツンとくる臭いがなくなった点はメリット大
引用:Amazonカスタマーレビュー
ただ効き目も3割減してない?と思った。以前なら取れていただろう汚れが「あれ?少し残ってる」という結果でした
自分の加減の問題ですが、臭いと効き目が半減してるので以前よりスプレーを振り撒いてしまい少しだけ減りが早くなりました
しかし、次もこちらを購入すると思います。
良い点
引用:Amazonカスタマーレビュー
・漬け置きできない部分に噴射できる
・塩素臭はほぼしないので、長時間換気の必要なし
悪い点
・塩素臭あるものよりもカビに対して効果はイマイチ
使用時の注意点4つ

「キッチン泡ハイター無臭」を使用する際の注意点を4つご紹介します。
「知らなかった!」というポイントもあるかもしれません。
事前にチェックして、安全に正しく使いましょう!
素材に注意
「キッチン用品なら何にでも使えるのでは?」と思いがちですが、
キッチン泡ハイター無臭には、使用できる素材と使用できない素材があります。
| 使えないもの | メラミン食器 / 漆器 / 金属製品(ステンレス除く) 天然石の製品 / 水洗いできない製品など |
| 使えるもの | プラスチック(メラミン除く) / ステンレス / シリコン / ナイロン 人工大理石 / 陶器 / ガラス / 木(竹含む) / 白無地ふきんなど |
誤って使用すると、素材を傷めたり、変色やサビの原因になることもあるので注意が必要です。
使用後はしっかり洗い流す
塩素臭がほとんどないからこそ、洗い流しに注意しましょう。
通常タイプの場合は、塩素臭が強いため「まだ洗剤が残っているな」と気づきやすいですが、無臭タイプはニオイが少ない分「すすぎ残しに気づきにくい」という落とし穴があります。
そのため、「もう大丈夫かな」と思っても、念入りにしっかり洗い流すことが大切です。
塩素臭が分からないからこそ、きちんと洗い流すよう意識しましょう!
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生ごみにスプレーしない
排水口ゴミ受けに使用する際は、必ず生ゴミを取り除いてからスプレーしましょう。
生ゴミに直接スプレーすると、化学反応を起こして有害なガスが発生する恐れがあり非常に危険です。
また、以下のようなものにも混ざらないよう注意しましょう。
- 食酢
- アルコール
- 酸性洗剤(クエン酸スプレー/水あかクリーナーなど)
暗所で保管する
主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」は、高温環境では分解が進みやすく、濃度が低下してしまいます。
濃度が下がると漂白や除菌効果も弱まるため、20℃以下の涼しい場所や日の当たらない暗所で保管しましょう。
因みに!使用期限は約3年です。開封後はなるべく早く使い切ることで、より高い効果を実感できます
賃貸などで「暗所がないよ」「保管スペースが限られている」という場合は、クーラーボックスに入れて保管するのもおすすめです!
さまざまなシーンで大活躍
まとめ
以上、実際の使用感や無臭の理由、使用時の注意点などについてご紹介しました。
無臭タイプは、通常タイプに比べると漂白力はやや穏やかですが、塩素臭が苦手な方でも気にならず、手軽に使えるのが大きな魅力です。
今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ一度試してはいかがでしょうか?
塩素臭気にならない
