
100均の換気口用ホコリとりフィルターの使用感ってどう?
人気商品フィルたん(東洋アルミホコリとりフィルター)との違いも知りたいな

トイレや脱衣所などの換気扇は、ホコリや汚れが溜まりやすいため、放置すると換気機能が低下したり、故障の原因となります。
そこでおすすめなのが、汚れ防止アイテム「換気口用ホコリとりフィルター」。
フィルターを貼ることで、掃除の手間を軽減できるだけでなく、清潔な状態を保ちやすいことから換気扇の寿命を延ばす効果も期待できます。
しかし、ホコリとりフィルターは、2~3か月ごとの定期的な交換が必要なため、できるだけコストをかけずに使用したいと思われる方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、100均(ダイソー)のホコリとりフィルターの使用感を、人気商品のフィルたん(東洋アルミホコリとりフィルター)と比較しながら詳しくご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 100均商品と人気フィルターの違いを知りたい
- コスパが良い換気口フィルターを探している
- ダイソーの換気口粘着抗菌フィルターの使用感を知りたい
- 東洋アルミホコリとりフィルターの使用感を知りたい
目次
100均ダイソーのホコリとりフィルター

商品名 | 換気口粘着抗菌フィルター |
メーカー | DAISO(ダイソー) |
サイズ | 15×15cm |
付属枚数 | 4枚 |
素材 | ポリエステル |
今回ご紹介するフィルターは、100均ダイソー商品「換気口粘着抗菌フィルター」です。
サイズは15×15cmタイプですが、他にも20×20cm、30×30cmサイズが販売されています。※サイズによって付属枚数が異なります。
フィルターの裏面には粘着剤が付いており、シールのように簡単に貼り付けられるため、手軽に設置できます。
参考:ダイソー公式HP
【レビュー】100均ホコリとりフィルターの使用感はどう?

100均ホコリとりフィルターの使用感はどうなのでしょうか?
この項目では、実際の使用感を以下の3つに分けてレビューしていますので、少しでも参考になれば幸いです。
- フィルター本体
- フィルター(素材)
- フィルター(粘着剤)
フィルター本体

今回使用したフィルターは、角型の換気扇用で、15cmサイズの換気扇に対応しています。
15cm以上大きい換気扇や、丸型の換気扇の場合は、それぞれの形状やサイズに適したフィルターを選びましょう。
フィルター(素材)

フィルターは、丈夫で切れにくく、耐久性のあるポリエステル素材で作られています。
また、繊維には抗菌効果のある銀イオンが含まれています。
触り心地はふんわりと柔らかく、換気扇カバーを傷めることなく、しっかりと保護できます。
フィルター(粘着剤)

粘着剤は、裏面全体的に付いています。
べたつきが残ることはありませんが、粘着力は弱めで、何度も貼り直すことはできなそうです。
試しに粘着部分に手をつけて持ち上げてみたところ、すぐに剥がれてしまいました。
そのため、時間が経つと剥がれる可能性があるので、マスキングテープなどで固定して使用することをおすすめします。
【比較】人気商品「東洋アルミ フィルたん」との違いは?

100均のフィルターと人気商品「東洋アルミ フィルたん」の違いは何なのでしょうか?
以下の4つを比較してみました。
- フィルター(素材)
- フィルター(サイズ)
- 粘着剤
- コスパ

それぞれの特徴は、以下の表をご覧ください♪
商品名 | 換気口粘着抗菌フィルター | ホコリとりフィルター |
メーカー | ダイソー | 東洋アルミ |
素材 | ポリエステル 不織布 | ポリエステル 不織布 |
適合機種 | 角型 | 角型/丸型 |
フィルター効果 | 抗菌 | 抗菌/抗カビ |
参考:ホコリとりフィルター
比較①フィルター(素材)

フィルターは、どちらもポリエステル素材の不織布で作られていますが、実際に使用してみると、3つの違いを感じました。
一つ目は「フィルター効果」です。
換気口粘着抗菌フィルターには、抗菌効果のある「銀イオン」が含まれています。
一方、ホコリとりフィルターには、「イミダゾール系抗菌剤」が含まれており、抗菌・抗カビ効果があります。
二つ目は「触り心地」です。
換気口粘着抗菌フィルターは、手芸用の綿のようにふんわりと柔らかく、摩擦によって毛羽立ちやすいのが特徴です。
一方、ホコリとりフィルターは、柔らかくサラサラとした質感で、摩擦が起きても毛羽立ちにくいです。
最後は、「ホコリのキャッチ方法」です。
換気口粘着抗菌フィルターは、柔らかい不織布の表面がホコリを吸着するイメージです。
一方、ホコリとりフィルターは、細かい繊維が小さなホコリや汚れをしっかり絡め取るイメージです。

汚れやすい場所には、ホコリとりフィルターを使った方が良さそうだね!
汚れやすい場所、汚れにくい場所を見極めて使い分けるのもいいかも!

貼って剥がせる賃貸OK
比較②フィルター(サイズ)

次に、フィルターのサイズです。
パッケージには、どちらも15×15cmと記載されていますが、実際に測ってみると、ホコリとりフィルターの方が1cm大きいことが分かりました。
また、厚みにも差があります。
換気口粘着抗菌フィルターは、ホコリとりフィルターと比べて約半分の厚さしかありませんでした。

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比較③粘着剤

次に、粘着剤です。
どちらのフィルターにも粘着剤がついていますが、ここにも大きな違いがありました。
まず、換気口粘着抗菌フィルターは、ノリのような粘着剤で、不織布の繊維に広範囲にバラバラに付いています。
粘着力は弱めで、べたつきや跡残りはないですが、剥がれやすいです。
設置場所によっては、補強が必要になることも。。。
一方、ホコリとりフィルターは、換気扇の形状に合わせたしっかりとしたテープが付いてます。
特に特徴的なのは、クマのイラスト!
このイラストは、汚れたら浮き出る仕組みになっており、新しいフィルターへの交換をお知らせしてくれる便利な機能です。
粘着力は、換気口粘着抗菌フィルターよりも強いですが、マスキングテープのように剥がしやすいため、べたつきや跡残りの心配はありません。

交換タイミングを自分で管理しなくていいから、ズボラな私でも安心!
粘着剤はべたつきや跡残りなくキレイに剥がれるから、賃貸でも安心♪

比較④コスパ
商品名 | 換気口粘着抗菌フィルター | ホコリとりフィルター |
付属枚数 | 4枚 | 6枚 |
1枚あたりの価格 (税込) | 27円 | 54円※ |
最後に、コストの違いについて見ていきましょう。
表を見て分かる通り、換気口粘着抗菌フィルター1枚の価格は、ホコリとりフィルターの半分ほど。
価格だけを見ると、換気口粘着抗菌フィルターの方が圧倒的に安いです。
しかし、コスパで考えると、おすすめはホコリとりフィルターです。
ホコリとりフィルターは、フィルター効果・粘着力・ホコリの集じん量など、トータルで優れた性能を持っています。
そのため、交換頻度を減らせたり、フィルター本来の役割をしっかり果たしてくれることを考えると、長期的にはホコリとりフィルターの方がコスパが良いと感じました。
安さで選ぶか、性能で選ぶか。
用途や使用環境に合わせて、自分に合ったフィルターを選びましょう!
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100均のホコリとりフィルターがおすすめな人

- 頻繫にフィルター交換ができる
- 角型の換気扇を使っている
- コストを抑えて最低限の汚れ対策を行いたい
東洋アルミ ホコリとりフィルターがおすすめな人
- フィルターの交換時期を管理する手間を省きたい
- 角型・丸型の換気扇を使っている
- 長期間設置しても剥がれないフィルターを使いたい
- 外す際はキレイに剥がれるフィルターを使いたい
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【脚立不要】高所の取付は「フィルたんハンディ」が便利


高所に換気扇があってなかなか届かないんだよね…楽に貼る方法ってないかな?
脚立や台を用意するのってめんどくさいよね…

天井などの高所にフィルターを取り付けるなら、「フィルたんハンディ」がおすすめです!
使い方はとても簡単。
いつものお掃除用ワイパーやモップの柄部分に、フィルたんハンディを取り付け、フィルターをセットして使います。
脚立や台を用意する必要がなく、貼る・剥がすの動作が楽にできます。
一人暮らしの女性でも手軽にフィルターの取り外しができるので、おすすめです。
高所もラクラク貼れる♪
まとめ
以上、100均のホコリとりフィルターの使用感や人気商品フィルたんとの違い・比較についてご紹介しました。
- 換気口粘着抗菌フィルターは、人気商品フィルたんに比べて圧倒的に安い
- ホコリとりフィルターは、フィルターの性能や集じん量、粘着力が優れている
今回、人気商品フィルたんの比較を含め、100均のホコリとりフィルターのレビューをしました。
結果として、交換頻度を減らせることや、フィルター本来の役割をしっかり果たしてくれることを考えると、長期的にはホコリとりフィルターの方がコスパが良いと感じました。
しかし、ホコリとりフィルターの方が倍の費用がかかるので、設置場所や環境によって使い分けすることをおすすめします。
例えば、汚れが溜まりやすい場所にはホコリとりフィルター、汚れが少ない場所には100均のホコリとりフィルターというように、用途や環境に合わせて工夫すると、コストを抑えつつより快適に使えます。
使いやすさや性能を考えて、自分に合ったフィルターを選びましょう!
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